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女の産みどき |大内 悦子

女の産みどき女の産みどき
大内 悦子
WAVE出版 刊
発売日 2005-09


女の産みどき のことは、メールで紹介されていて知りました。 この本は、読みやすい上、いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。 女の産みどき が「最初の一冊」になるとすれば、それはベストの選択の一つといえるんじゃないでしょうか。 それぐらい、この本はすばらしいです。 女の産みどき は、健康を求めるすべての人に本書を読んでもらいたいです。 いつも手元に置いて、事あるごとに開きたい本です。ぜひとも一読をお勧めします。




未婚のうちに読んでおきたい本 2005-10-21
最近の、自分の欲望を全て満たすための最後のピースとして出産をするのがカッコいいとでもいうような風潮に、かなり疑問を感じていました。友人にすすめられてこの本を読みましたが、骨太で冷静な分析に、思わずひざを叩きたい気持ちです!
「4つの満足度」で、なぜ人それぞれの産みどき度がはかれるのか、なぜわが子を虐待するような母親が存在してしまうのか、そんなこともこの本を読んでかなり理解できた気がします。
私は未婚ですが、これから結婚も、いつかは出産もしたいと思っています。できれば仕事も辞めたくない。でもそれを全て満点でこなせるわけないとも思っていましたが、どの時点で何に重点を置くべきかというヒントももらいました。この時期にこの本に出会えて、本当に良かった・・・。

「男の産みどき?」 2005-10-18
これまでほとんど考えてみたこともないテーマでしたが、HOW TO本っぽい体裁を取っていながら、どう生きてきたか、生きていくかを考えさせられる内容になっていて、子供を産む、産まないの違いはあれど、男も女もこう生きたいという思いがないと、結局何も本当には手に入れられないよなあ、というようなことを思いました。
「何かを差し出してはじめて、本当にほしかったものを手に入れることができる」、ちょっと違ったかな・・・。でも本当にその通りだと思います。それと、万能感という言葉が私にとってはキーワードでした。
かつては、天からの授かりものであった子供が、今やついに産む・産まないはおろか産みどきまで自らハンドリングするようになって、この先人間が司る範疇はどこまで神の領域を侵食するのか?そのとき倫理はその能力に追いついていけるのか?みたいなことも考えさせられました。
暑い夏に逆らってクーラーを作り出したり、生命の根源にかかわるようなヒトゲノムの完全解読に成功したりと、近代以降の人類は、神によって与えられたものを受け入れることよりは、その所与の条件までも自らの力で変えてしまう方向に発展してきているので、この方向性はまだまだ続くのでしょう。そして我々はどこに行き着くのでしょうか?

一読の価値、十分にあります。。 2005-10-05
まさに私がずっと悩んでいたことが書いてありました。
結婚すれば子どもを持つもの、女性は子どもがほしいもの、
というふうに一般に思いがちですが、
みながみなそうではないと思います。
自分だけ変わり者なのかと思っていましたが、
「そうではないんだ!」と勇気づけられたような気分です。
それに、4つの価値軸、というのがとても明確でよかった。
子どもを産んだあとに後悔するのはいやですし、
いろいろな軸から自分の人生のことをきちんと考えようと
思うきっかけになりました。


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